小野京子のプロフィール


アメリカで心理学、心理療法を学んでいた時に 表現アートセラピーに出会いました。
絵は上手・下手・技術に関係なく、自分の表現したいことが少しでも表せれば、満足感・充足感を感じ、絵を描くことで自分を発見でき、解放されることを実感しました。
それ以来、絵を描いてそれを文章(詩や散文)で表したり、体の動きで自分を表現したり、いろいろな表現を使って自分の内面の世界に触れる表現アートセラピーの魅力に魅了され続けています。
20年程前からワークショップを行い始め、病院やクリニックなどでもアートセラピーを行ってきました。
絵は下手で美術の成績はいつも3だった自分がアートセラピーをやっているのは不思議な気がします。
大人のプレイセラピー(遊戯療法)とも言える表現アートセラピーは、自分自身も参加者も元気になり、個人の可能性や本来の生命力を実感させてくれます。

経歴

日本女子大学特任教授。臨床心理士。
国際表現アートセラピー学会(International Association of Expressive Arts 
Therapy)認定表現アートセラピスト
(日本で初めての資格取得者)。NPOアートワークジャパン理事長。神奈川大学大学院 非常勤講師。立正大学 非常勤講師。日本産業カウンセラー協会東京支部講師。日本女子大卒。
日本女子大大学院(児童心理)修士号取得。
米カリフォルニア州立ソノマ大学大学院(心理学)修士号取得。
米国パーソンセンタード・エクスプレッシブ・セラピー研究所訓練プログラム卒業。
European Graduate School(スイスにある表現アートセラピーの大学院)のAdvanced Study修了。ゲシュタルト・セラピーやヴォイス・ダイアログのトレーニングも受ける。
帯津三敬病院で心療内科やがん患者の心理療法にかかわったのち、さいとうクリニック、めだかメンタルクリニックにてアートセラピー、グリーフワーク等のグループ療法を担当。東京都の職員研修、産業カウンセリング協会、日本家族カウンセリング協会等での講師をつとめる。
スクールカウンセリング、企業でのカウンセリングや研修にかかわってきた。聖徳大学、都立北多摩看護専門学校、東京学芸大学、元講師。

◆主な著書

 

「表現アートセラピー入門 ―絵画・粘土・音楽・ドラマ・ダンスなどを通して」

小野 京子 著 誠信書房 2005年

 

「癒しと成長の表現アートセラピー」

小野 京子 著 岩崎学術出版社 2011年

 

◆主な訳書

「表現アートセラピー」

ナタリー・ロジャーズ著

小野 京子・坂田 裕子 訳 誠信書房 2000年

 

「芸術と心理療法」

ショーン・マクニフ 著

小野 京子 訳 誠信書房 2010年

 


新聞、雑誌等での紹介

2002年 日刊ゲンダイにて表現アートセラピー研究会の講座紹介記事

2003年 雑誌インプレッションビジネス2月号に、表現アートセラピー研究会が紹介される

2006年 月刊雑誌KiTTO「きっと」3月号に当研究所の講座体験記が掲載される

2006年 月刊雑誌プシコPSIKOに小野によるダンスセラピーの記事が掲載される

2009年 ソトコト誌に「芸術療法で自分の無意識にダイブする」記事掲載

2009年 メジカルフレンド社「看護学生」誌5月号に「表現アートセ

ラピーの可能性」の記事掲載

2010年 教育医事新聞に記事掲載

2012年〜2013年 産業カウンセラー協会東京支部季刊誌「いまここ    Tokyo」32号〜36号に連載記事掲載