パーソン・センタード表現アートセラピー トレーニングコース 
パーソン・センタード表現アートセラピーのトレーニングは、ナタリー・ロジャーズ博士が設立し1984年から行われている伝統あるコースです。アメリカでは現在セイブルック大学院でのみこのトレーニングコースが行われています。
日本の表現アートセラピー研究所は、ナタリー・ロジャーズが設立したパーソンセンタード表現療法研究所(Person-centered Expressive Therapy Institute)を2006年1月から引継ぎ、日本でこのトレーニングを行っています。トレーニングとしてでなく、一回ごとに自分探求や癒しのための参加も可能です。
このトレーニングは400時間のトレーニングで、表現アートをカウンセリングの中でどう用いるか、そしてグループの中でどう用いて、安全にグループをリードするか実習を通して訓練します。1週間のコースが4回、7日から8日のコースが2回で全6回のコースです。
第1段階がコース1と2で、まずは充分表現アートを用いての自己体験となります。素晴らしい自己発見や成長が促進され、自分の心の問題もある程度解決していきます。 第2段階がコース3と4です。カウンセリングの中で表現アートをどう用いていくかを、実際にカウンセラー役とクライエント役をとりながら、学んでいきます。ここでパーソンセンタードアプローチの哲学が身につきます。またこの実習の中からも個人的な癒しや成長が促進されます。 第3段階がコース5と6のインターンコースです。このレベルでは自分がグループをリードし、自分のグループリーダーとしての長所を発見し、自信を構築します。
このコースの素晴らしい点は、常に体験的に学習がなされていく点です。コースを通じて自己の心と体に深くかかわりながら、他の人にどのように表現アートを提供していくかの方法を学ぶことができます。そして学習は常に暖かいサポートが与えられ、安全な環境の中で行われていきます。この6回のコースに参加することで、自分の人生に大きな変革やインパクトを得ることでしょう。
芸術療法や表現アートセラピーの理論、事例や種々の芸術療法(ダンスセラピー、音楽療法、ダンスセラピーなど)の実際については、専修講座で併用して学ばれることをお勧めいたします。
参加される方のバックグラウンド:
心理学やアートセラピーに興味を持っている方、美術や音楽、美学などアートを学んだ方、アーティスト、公務員、小学校や中学、大学の教員、学生、主婦、絵画教室を主宰している方、臨床心理士やカウンセラーの方などいろいろです。表現アートセラピーを使って自己探求したい方や、自分の職業に生かしたい方、また専門的に表現アートセラピストになりたいと思っている方もいます。
卒業後の進路:
現在の仕事(教育や心理臨床、カウンセリング)などに表現アートを取り入れる。表現アートセラピーを取り入れた絵画教室や各種教室を開く。臨床心理士の専門性として表現アートセラピーの技能を生かす。高齢者や子ども向けのプログラムを提供する。地域のセンターなどで講座を提供する。自分独自の切り口(たとえばヨガなどと組みあわせる)での講座やビジネスを展開するなどさまざまです。また当研究所でワークショップなどを担当していただけます。 |
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◎ トレーニングコース各回の概要
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毎年開催予定(通いのコース隔年予定) |
パーソン・センタード表現アートを通しての自己探求
1週間の宿泊ワークショップという形で、集中的にいろいろな表現を用いて、自己探求します。深く自分と結びつき、またグループでのすばらしい交流を通して、人の持つ潜在力・可能性・創造性、そして表現アートの力を実感する7日間です。
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隔年開催予定 |
からだに耳を傾ける(ボディ・ウィズダム)
からだからのメッセージに深く耳を傾けることで、からだに蓄えられている知恵にアクセスすることができます。自己のからだに存する生命力や情熱に触れ、からだのパワーを実感します。
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隔年開催予定 |
パーソン・センタード・アプローチのコミュニケーションとカウンセリング
パーソン・センタード・アプローチによるカウンセリングとコミュニケーションの方法を学び、実際にカウンセリングを実習・体験し、カウンセリングの中に表現アートセラピーを導入する方法を学びます。
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隔年開催予定 |
コミュニティにおける創造的な自己
引き続きパーソン・センタード・アプローチによるカウンセリングとコミュニケーションの方法を磨き、表現アートセラピーを使って、個人が生かされるコミュニティ作り、葛藤解決の方法を学びます。
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毎年開催予定 |
インターン実習A(8〜9日間)<コース4までの修了者> (5と6はどちらを先にとってもよい)
表現アートセラピーのグループセッションをどのように計画し、リードするのかを学び、グループを実際にリードする実習を行います。グループを観察し、グループダイナミクスを討議することも含まれます。
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毎年開催予定(参加者の進度により隔年になる場合あり) |
インターン実習B(8〜9日間)<コース4までの修了者> (5と6はどちらを先にとってもよい)
コース5と同じ内容
講師:シェリー・デイビス、小野京子、濱中寛之、他

※お問い合わせ、申し込みは下記までお願いいたします。
○お問い合わせ・申し込み
表現アートセラピー研究所 代表小野 京子
〒165-0031 中野区上鷺宮2-7-6
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Tel 03-5971-2703 Fax
03-5971-2702
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