ワークショップ(半日、一日、特別)、土日連続
まったく初めての方にも気軽に参加していただけるものです。一年を通していろいろなテーマで行っています。半日(3時間)ワークショップ、一日ワークショップは土曜日もしくは日曜日です。複数のワークショップを続けてとることでより深い体験と発見があります。料金の割引設定もあります。また、海外からの講師をお招きしての特別ワークショップもあります。
専修講座1,2
この講座は10日間のコースです。表現アートセラピーや芸術療法(ダンスセラピー、音楽療法、ドラマセラピーなど)についての理論や知識も得たい方のコースで、午前が講義、午後が実習となっています。
専修講座1は、芸術療法の理論的な基礎や歴史、事例を学び、午後は実際にその療法を体験します。
専修講座2では、グリーフワークや危機対応、また精神科、老人施設でどのように芸術療法、表現アートセラピーを使っていくのか、より深く個人の心の問題にどのように扱っていくのかを学びます。
将来芸術療法を用いて、他の方を援助する仕事につきたいと思っている方、理論もしっかり学びたいと思っている方に適しています。
また表現アートセラピーを専門的に行って行きたい方は、トレーニングコースも併用して学ばれるようにお願いいたします。トレーニングコースでは、実際にどのようにグループや個人に表現アートを提供するかを学んでいきます。
*東京の専修講座1は毎年秋に開講。専修講座2は毎年春に開講。
東京の専修講座:2012年度は2のみ開講。専修講座1は2013年4月〜予定。
*専修講座2から先に受講もできます。
トレーニングコース 
パーソン・センタード表現アートセラピーのトレーニングは、ナタリー・ ロジャーズ博士が設立し1984年から行われている伝統あるコースです。アメリカでは現在セイブルック大学院でのみこのトレーニングコースが行われています。
日本の表現アートセラピー研究所は、ナタリー・ロジャーズが設立したパーソンセンタード表現療法研究所(Person-centered Expressive Therapy Institute)を2006年 1月から引継ぎ、日本でこのトレーニングを行っています。
このトレーニングは400時間のトレーニングで、表現アートをカウンセリングの中でどう用いるか、そしてグループの中でどう用いて、安全にグループをリードするか実習を通して訓練します。1週間のコースが4回、7日から8日のコースが2回で全6回のコースです。
第1段階がコース1と2で、まずは充分表現アートを用いての自己体験となります。素晴らしい自己発見や成長が促進され、自分の心の問題もある程度解決していきます。
第2段階がコース3と4です。カウンセリングの中で表現アートをどう用いていくかを、実際にカウンセラー役とクライエント役をとりながら、学んでいきます。ここでパーソンセンタードアプローチの哲学が身につきます。またこの実習の中からも個人的な癒しや成長が促進されます。
第3段階がコース5と6のインターンコースです。このレベルでは自分がグループをリードし、自分のグループリーダーとしての長所を発見し、自信を構築します。
このコースの素晴らしい点は、常に体験的に学習がなされていく点です。コースを通じて自己の心と体に深くかかわりながら、他の人にどのように表現アートを提供していくかの方法を学ぶことができます。そして学習は常に暖かいサポートが与えられ、安全な環境の中で行われていきます。この6回のコースに参加することで、自分の人生に大きな変革やインパクトを得ることでしょう。
芸術療法や表現アートセラピーの理論、事例や種々の芸術療法(ダンスセラピー、音楽療法、ダンスセラピーなど)の実際については、専修講座で併用して学ばれることをお勧めいたします。
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